明石市の司法書士事務所 遺言・相続・不動産登記・会社登記・法人登記・商業登記・裁判業務・債務整理・成年後見申立
相続手続き全般(相続対策・遺産分割・相続放棄・遺言書作成・遺留分減殺 他)、不動産登記、会社登記、法人登記、裁判業務、債務整理、成年後見の申し立てなど明石市の大成司法書士事務所へご相談下さい。
【事務所案内】
相続の事で「こんな事相談してもいいのかな?」「誰に相談したらいいんだろう?」と迷われた時は大成司法書士事務所へお気軽にご相談下さい。
不動産の名義変更など、司法書士でしか対処のできない手続から初めての事で直面する、生活の心配事まで。
物理的にも精神的にも重くのしかかる負担を私どもにご相談頂くことで、少しでも軽減できたらと考えております。
地元明石市を中心に地域密着でご相談に応じております。
皆様の不安にご納得行くまでご対応させて頂きます。
皆様のご相談をお待ちしております!
大成司法書士事務所
司法書士:大成順教(オオナリ ヨリユキ)
兵庫県司法書士会明石支部所属
登録番号:第2111号(平成29年12月18日登録)
〒674-0094 兵庫県明石市二見町西二見767-13
TEL:078-995-5594
FAX:078-995-5595
営業時間/9:00~17:00
※予約可
休業日/土曜日、日曜日、祝日
土曜日、日曜日もご相談お受けしております。
まずはお電話にてご一報下さい。
【アクセス】
山陽電鉄「西二見駅」徒歩10分
「東二見駅」徒歩15分
西二見バス停より徒歩2分
【業務案内】
相続
迷ったら司法書士へ!
不動産の名義変更
預貯金の解約等
相続に関する様々な手続きは司法書士の得意分野です!
大成司法書士事務所にお任せ下さい。
遺言・相続
相続する財産には、預貯金や不動産、債権だけではなく、借金などの負債も含まれます。
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不動産の名義変更(所有権移転登記)手続
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裁判所に提出する書類の作成
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遺言書の作成には、法律で定められた要式があります
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自筆証書遺言の作成
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公正証書遺言の作成
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秘密証書遺言の作成
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特別の方式による遺言の作成
遺言書がない場合
相続人全員による遺産分割協議により定められた内容に基づき相続がなされます。
または法定相続により、各相続人が法律に定められた割合で財産を相続します。
遺言書がある場合
遺言書の内容にしたがって、財産を分配します。
この場合、家庭裁判所に遺言書を提出し、「検認」を受ける必要があります。
相続の手続き「不動産の名義変更」
身近な方がお亡くなりになった時、必要になる手続に土地や家屋など不動産の名義変更があります。
財産に不動産を含む場合はお早めに司法書士にご相談頂く事をお勧めします。
相続の手続き「各種名義変更」
複数の金融機関に口座があると、名義変更に必要な手続は金融機関によって異なります。
司法書士が行える業務の中には「財産管理業務」も含まれますので手続のもれ等が不安な時はご相談下さい。
不動産登記
不動産登記には土地や建物の所有者が誰であるかを公示するなどの役割があります。
≪不動産登記が必要となる場合の一例≫
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不動産を相続・売買・贈与を受けたときの登記
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自宅を新築したときの建物の所有者の登記
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住宅ローンを借りるときの抵当権設定登記
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住宅ローンを完済したときの抵当権の抹消登記
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住所や氏名の変更
商業・法人登記
法人の情報を登録する制度です。
登記事項に変更があった場合には、会社法等に規定された期間内に、登記をしなければなりません。
取引相手の情報を確認したり、お客様の法人の情報を提供することで、取引の安全を図る制度です。
債務整理
債務整理とは、借金を整理する方法の総称ですが、主に「任意整理」「個人再生」「自己破産」などの方法があります。
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過払い金返還請求
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任意整理
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個人再生
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自己破産
成年後見の申し立て
成年後見制度には、大きく分けて「法定後見制度」と「任意後見制度」があります。
どちらも本人の判断能力が低下した場合に、後見人等が法律行為を代理・支援する制度です。
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法定後見制度での契約
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任意後見制度での契約
裁判業務
認定司法書士は、訴訟額が140万円以内であれば簡易裁判所の訴訟代理権が認められます。
簡裁民事訴訟、少額訴訟、支払督促、裁判外和解等の業務を行います。
《相談者にひとこと》
誰もがかならず経験する相続問題
大切なご家族やご自身に何か起こる日の事など、想像もつかないのが現実ではないでしょうか。
『相続』とは誰かが亡くなった時に、その人が守ってきたものを残された人が大切に引継ぐ手続です。
相続といってもどの様な手続があるのかご存じでしょうか?
不動産名義変更
預貯金解約、名義変更
保険金請求
など 素早く対応しなければ日常生活に支障をきたすものもあります。
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平日に休めないので役所や銀行を回れない…
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どれくらいの銀行預金や不動産が残されているのか見当もつかない…等々
相続に直面されたご家族が必ず行き当たる様々なお悩みは司法書士の得意分野でもあります。
わたくしども大成司法書士事務所は地域に密着した司法書士事務所の強みを最大限に活かしどの様な案件にも迅速、丁寧に対応させて頂きます。
旅立った方、残された方々双方が思い残す事の無い様に。
出張対応、当日対応可、休日対応可、電話対応可
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《不動産登記》亡くなった夫が所有する自宅不動産の名義を長男に変更するには?相続登記(亡くなったご主人からご長男への名義変更登記)をすることになります。
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《相続・遺言ケース1》亡くなった夫に財産がある場合、何をすればいいでしょうか?遺言書(公正証書遺言を除く)が出てきた場合には、家庭裁判所に遺言書を提出しなければなりません。 遺言書の有無を確認した後、相続財産の調査が必要です。 その後、相続人を確定するためにご主人の戸籍など取り寄せを行います。
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《相続・遺言ケース2》亡くなった夫の借金も相続しなければならないのでしょうか?借金などのマイナス財産も承継します。 借金を相続したくない場合は「相続放棄」という手続きをとることができます。 相続放棄は、期限内(相続の開始時から3ヶ月以内)に家庭裁判所に申立てを行わなければなりません。
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《債務整理ケース1》保証人の付いている債務を除いて、自己破産や個人再生をすることができますか?一部の債権者を除いて自己破産や個人再生をすることはできません。
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《債務整理ケース2》過払い金を取り戻したいのですが、ブラックリストに載りますか?過払い金返還請求の場合は、ブラックリストには載りません。
【お問い合わせ】
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休業日/土曜日、日曜日、祝日